日本人はヒゲが似合わない


日本人はヒゲが似合わないブログ:06月13日


俺は親の言う事を聞かないお子さんだったので、
とにかくしょっちゅう怒られていました…
が、俺は親の前では泣かないお子さんでした。

母の言う事を聞かないで遊び続けていると、
最後の最後は父に、
箒の持ち手の竹の部分で、
尻と太ももを叩かれていました。

今、俺の太ももが、
象のあしと見間違うほど立派なのは、
きっとその成果と思えるほど…

太ももには一本の太い赤あざが残っているのに、
バカな俺は、そのあざが消える前に…

また親の言う事を聞かないで、
また叩かれるというような事を繰り返し、
赤青黒のあざがある太ももを、
友達に見せて喜んでいるような能天気なお子さんでした。

そんなに痛い目にあっても、
母や父の前では、叫びはするけど、
泣いていなかったように思います。

叩かれた時、幼稚園生の俺は、
押入れかトイレに駆け込んで、
戸が開かないようにしていました。

トイレには鍵があるんですよね。
だから、気にせず涙を流して泣ける…

でも、涙が落ち着くまでにかなり時間がかかるので、
狭いトイレの中、冬は寒いし夏は暑いし、
他の家族にトイレ使用を許さない!

「ウエスト痛いから出られへん!」
と言えるくらい、頭が回ったかどうかは覚えていませんが、
で、また怒られる…

押入れは鍵がないので、俺は両手で戸を押さえる…
涙と鼻水垂れ流し…
でも、泣き疲れたら布団に絡まって眠り込んでOK!
ただし、真夜中の布団は涙と鼻水でカピカピ…

振り返ってみると、
何ともへんてこなお子さんだったようですが、
俺の我慢強い性格はこの頃に形成されたのかもしれませんね。